デザイナー「マリー・ブイヨン」さん

MARON BOUILLIE(マロン・ブイー)
フランス・パリの下町12区に住む若手デザイナー「マリー・ブイヨン」さん、フランスの日常、季節や自然をテーマに彼女の独特なセンスがスパイスとなり、自らがおさめた写真を様々なお洒落な楽しいグッズへと変身していきます。マリーは、子供の時に想像した森に存在する妖精が作品作りの原点となり、わかいいらしい不思議な妖精ロゴマークが彼女の独特な世界の象徴のようです。すべての商品に妖精を象ったロゴが付いています。

自然をテーマに繰り広げられる彼女の世界をお楽しみください。
Paris retro-collection (パリ・レトロコレクション)
長年変わらないお店は近所ではもう世代を超えて愛されている中、目についた明かり、いや香りに誘われてか、足を止めて見ると、カフェがある。 ドアを開けて入ると、やさしい「チリン・チリン」という音に迎えられる。中はとても暖かく、心地良い雰囲気だ。まさにパリジャンらしいお店でしばし休憩・・ 歴史を探したく、ミュージアムさながらの店内をじっくり観察していくと、遠い昔に忘れ去られたサインや標識等に思わず笑みを浮かべる。これらすべてには、現代とつながっていくために必要なアンテナが与えられ、昔と現代の共存の象徴となっている。 そんな過去と現代を意識してもらう為に作られたマリー・ブイヨンのパリレトロコレクション。
Strolling around the market (マルシェを散歩する)
日曜の朝、いたずらっ子パリジャンの私はいつもカメラを肩にかけ、近くのマルシェの散歩を楽しむの。人ごみの中をかき分け、持ってきたキャリーカートは渋滞を作り、「3個で2ユーロ!!」等の掛け声を聞きながら歩いていると、マッシュルームおばさん(キノコ専門店のおばさん)がオイスターマッシュルームを売っているのを目撃!!あっちではいつも行列を作っている魚屋さんも今日も大賑わい。「こんにちは、僕の小さなお嬢さん。今日はどうするんだい?お豆さんをおまけしてあげようか?それともポテトにするかい?」そんな問いかけの中、「・・・この素敵な香りは?あっ!バジルだ!!」そこには色とりどりのお野菜達が美味しい料理になる順番を根気よく待っている。
やっと決まったわ!今日はお野菜達ね。おいで、ポロネギさん、ラディッシュさん、キャロットさん、カブさん、オニオンさん、そしてビートさん。ハイ、チーズ!!君達みんなは八百屋のスターよ。出来上がったベジタブルバッグはすべて本物のお野菜のサイズと同じ、それぞれの野菜を入れるのにぴったり!ここでの主役は私よ。
製作風景その1
真剣なまなざし、マリーさん自らパリに実在するカフェバー、靴屋、乾物屋などお洒落なレトロショップを撮影し、丁寧に写真を一枚一枚組み合わせ、生地にプリンドをしていく。マロン・ブイーのショッピングバッグは店の外観、店内の様子を両面に、サイド、持ち手にもプリントが施されている、全面プリントのバッグの底には石畳のプリントがされています。レトロショップシリーズのすべてのバッグには住所が書かれています、実際に探してみるのも楽しい、遊び心がいっぱいショッピングバッグです。
製作風景その2
バッグの素材からプリンドの発色具合、どれも妥協のない作業中、美しいプリントをファプリックに全面に施して仕上げていきます。楽しみながらかわいいバッグの出来上がりました。
製作風景その3
楽しい、遊び心がいっぱい溢れるマロン・ブイーの作品はマリーさんの独特なセンスを光り、パリレトロシリーズの他、ベジタブルシリーズは様々な新鮮お野菜がプリントされたショッピングバッグ、どれを持ってもお買い物が楽しくなります!ただ本当にかわいいです!